傾聴ミニ講座 開かれた関係

傾聴ミニ講座5 開かれた関係

技法の話に入っている前に、傾聴が目指すべき
ところについてお話します。

 

それは、「開かれた関係」を作るということ。

 

開かれた関係とは、話し手からすると、「相手に安心して
何でも話せる信頼している状態」であり、聴き手からすると、
「相手のことを尊重し、すべてを受け入れている状態」であると
言えます。

 

つまり、相手に対して防衛的になっていない胸襟を開いた
信頼関係を作っていくということです。

 

最初から最後までこの関係を目指すことが
とても大事なのです。

 

だから、傾聴の態度や聴く姿勢というものが大切なんですね。

 

すると、話し手と聴き手の間のバリアがなくなります。

 

話し手からすると、安心して何でも話すことができるし、
そうなると、聴き手はより相手を理解できたり、情報や背景を
知ることができ、ますます傾聴の効果が高まるのです。

 

これをテクニック的にとらえてしまうと、人間気づくもので、
開かれた関係を構築することができません。

 

「傾聴はテクニックではない」という真意は、
テクニックでは「開かれた関係」が作れないから
ということですね。

 

傾聴の目指すべきところは、
「開かれた関係」づくりにある。

 

しっかり、覚えておいてください!

 

 

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