傾聴ミニ講座 聴く姿勢

傾聴ミニ講座2 聴く姿勢

これから「実際に相手の話を聴く技術」である
「傾聴」のスキルについてお話していきますが、
その第一段階は、「聴く姿勢」を作ることです。

 

どういうことかと言うと、相手の話を実際に
聴く前に、聴く態勢を整え、それから相手の話を
傾聴するということです。

 

傾聴と言うと、「聴く技術」を期待される方が多いですが、
技術以前に「聴く態勢」が整っていないと、話し手は、安心して
話せないので、傾聴の効果も上がらないということになって
しまいます。

 

具体的な聴く態勢の作り方は、次のとおりです。

 

まずは環境です。傾聴をする上で傾聴に
適した環境を選ぶことは大事です。

 

いろいろと状況によって制限があるかと
思いますが、環境も大事であることは頭の
片隅に入れておいてください。

 

・話を邪魔されない環境
・適度な距離感がとれるスペース
・きちんと声が聴き取れること

 

次にあなた自身の姿勢作りです。

 

「相手の話を一生懸命聴くモード」に入ります。

 

と言うと、勘違いされるかもしれないので、
逆に考えましょう。

 

「相手が話しやすい自分モード」の方がいいですね。。

 

具体的には次のとおりです。

 

・聴くことだけに集中する(“ながら”傾聴をしない)
・適度な距離感を取る(TPOと相手に応じて近すぎず遠すぎず)
・相手が話しやすいようリラックスして和やかにゆったりと相手を受け入れる態勢を作る
・偉そうと思われる姿勢(腕組み、ふんぞりかえる、斜に構えるなど)を取らない
・凝視しないで自然に視線を向ける

 

注意するべき点は以上ですが、これらの点を意識しつつ、
実際に周りの聴き上手の人がどのような姿勢で聴いているかを
研究してみてください。

 

それでは今日はここまでです。

 

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